汚れやすく傷みやすい風呂ドアの交換

脱衣場と風呂を仕切る風呂ドアは傷みやすく、また非常に汚れやすいものです

これは浴室の湿気が高く、カビが発生し易く、また密閉性を確保するためにドアに付けられているゴムパッキンが劣化しやすいからです。

白いドアのサッシ枠等では、汚れにカビが付着し、いくら掃除しても綺麗に落ちません。

またゴムパッキンにもカビは発生し、新築から20年も経過すれば、どうにもならないほど汚れや傷みがひどくなってしまいます。

汚れがひどい浴室では十分にリラックスできず、1日の疲れを癒す入浴が台無しです。

また2つ折りのドアにはバネが使用されていますが、これも錆び付いて開閉時に変な音が出たりするものです。

何かのはずみで壊れた場合はもちろんの事、経時劣化したり風呂ドアは、思い切って交換すると気分が一新でき、お勧めです。

浴室ドアを交換する場合には、一般的なリフォーム会社に依頼する事も可能ですが、お勧めは浴室ドア専門の「風呂ドア専科」です。

関東圏では東京・千葉・埼玉を、関西圏では大阪・兵庫・奈良・京都・和歌山・滋賀の主要地域をカバーしており、どのメーカーの浴室ドアの交換にも対応してもらえます。

専門のリフォーム会社であり、経験豊富な職人による施工につき、安心して任せる事が可能です。

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まずは電話・メール・FAXで現地調査依頼をし、現場を確認いただいた上で、相談・見積もり取得できる点も安心です。